投資競馬で大損！実際に競馬商材やソフトを購入してレビュー|競馬アルテミス

競馬アルテミスです。

また、しばらく投稿の日が開いてしまいました。

今日は秋のＧ１、天皇賞でしたね。

大方の予想通り、イスラボニータとジェンティルドンナのワンツーフィニッシュだと思いきや、最後の最後で大外からスピルバーグが来るとは。

こんなに、すごい足を使う馬だったのか、休養が長かったのでわからなかったですね。

それでも、オッズは5番人気と上位だったので、期待はされていたのでしょうか。

投資競馬では、なるべくＧ１には手を出さないのですが、絵面がよいと最近は考えるようになりました。

特に、前半が難しいレースで、後半勝負の時はなおさらです。

このところ、難しい競馬が続いていましたが、季節的もよい競馬日和になりました。

今日は、京都１Ｒで三連複がいきなり20万馬券とあれましたが、取れましたでしょうか。

リアル競馬投資塾の商材を持っている方はお分かりだと思いますが、このレースは、11頭で勝負のレースでしたので、思い切って勝負に出ました。

単勝の1番人気が、1.5倍とダントツの人気でしたが、よく見ている方は気づいていると思いますが、1倍台のダントツの1番人気でも平気で来ないことが多々ありますよね。

このレースは、それに該当したわけですが、必ず来ないわけではなく実際にはわからないんですね。

しかし、確率的に1番人気がとブレースがあります。

まあ、単勝の1番人気の勝率は平均すると33％ぐらいですので、必ず来るとは限らないというのはわかっていることです。

問題は、三連複ですので3着以内、複勝圏内から外れる確率です。

実は、これも3割ぐらいあるんです。 普通は、このケース○は2つぐらいでしょうか。

しかし、11頭なのに5頭で切れているのがわかります。

これは、通常であれば見送りと行きたいところです。

しかし、私がつけているデーターでは1番人気が飛ぶ可能性があったので、5頭の勝負ではなさそうだということがわかりました。

絶対ではありませんよ。

正直言って1レース目なので、チャレンジ的なところもありました。

なので、普段にはない断層のところまで○をいれ、買い点数は多くなりますが投資をしたわけです。

11頭でも硬く見ることもありますが、1番人気が飛ぶという予想があり当然ガチの購入はないので、思ったより購入点数は多くならずに済んだのでＧＯサインでした。

ただ、下側に2頭くる日は前半は特に要注意の日ですので、ここは慎重に見ながら次のレースを選定していました。

実は、今日は福島１Ｒも下半分に2頭来ていたんです。

そんなこともあってあえて狙ったというのがありますので、その日の流れを読むのは重要な要素ななるんです。

下半分に2頭が来たレースは、そのほかに東京１Ｒ、福島３Ｒ、福島４Ｒと午前中にこんなに多い日も珍しいぐらいです。

しかし、通常は比較的硬い中穴狙いが自分のスタイルですので、万馬券をあえて狙うことはほとんどありません。

競馬投資の結果、万馬券も時々的中するということだけです。 前にも言いましたが、自分のスタイルは確率されましたでしょうか。

リアル競馬投資塾は、万能ではありません。

無理をして、大損したあげく去って行った人を山ほど見ています。

自分が得意とするパタンをまずは作り確実にもうかるように投資することが必須ですよ。